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HOME >> 水のあれこれ  >> 生活用水と飲料水

生活排水と飲料水
めぐりめぐる水
「昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ枝葉刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行っていました。
ある日、 大 きな桃が、どんぶらこどんぶらこと・・・」なつかしい日本の昔話です。
皆さん も幼なかりしい頃、いろいろな昔話を聞いたことでしょう。
そんなお話の中に、川はよく出てきましたよね。
「うさぎ追いしかの山♪、こぶな釣りしかの川♪」童謡などにも、川はよく出てきます。
私たち人間は、昔から水の近くで暮らしてきたのです。水はすべての源です。
地球上の生物は、人間も動物も植物も、水なしには生きていくことができません。
私たちは、一日に約二リットルの水を、食べ物や飲み物から摂取しなければなりません。
水のないところでは生きていくことができないのです。
また、現代人は、生存のためだけでなく、快適に暮らしていくためにも、水を必要とします。
炊事、洗濯、入浴、トイレ・・・。
その量は、一人あたり 250リットルにものぼります。
その他、農林.工業などすべての産業で、水を使用しています。
プール、噴水、レジャー など、憩いの場にも水はなくてはならないものです。
水の旅-空、-陸、海-
私たちは現在、地球上の水のわずか 0.1%しか、使用する事が出来ません。
それ以外の水はほとんどが海水で、残りは氷山です。
そんな、使用可能なわずかな水が、枯渇せずになくならないのは、川を流れたり、
空を飛んだり、いろいろ形を変えて循環しているからです。
水のもとは、雨や雪です。 地上に降り注いだ雨や雪どけ水の一部は、
せせらぎとなって、低いところへ流れていきます。
そして合流を繰り返しながら、大きな河川へと姿を変えて、海に流れ出ていきます。
また一部は、地中にしみこんで、地下水となります。
海に出た水は、海流と化し、世界中をめぐるのです。
しかし一方では、太陽の熱によって蒸発し、水蒸気となって、空に上っていきます。
これが上空までいくと、冷やされて、雲に変わります。
そして粒が大きくなると、雨や雪となって、ふたたび地上へ。
これが自然界での「水の旅」です。水はこのように、形を変えながら、十〜十五日の
サイクルでめぐりめぐっているのです。
水質汚染は私たちに返ってくる
この自然のサイクルの中に、私たちの生活は大きく依存しています。
家庭で使う飲料水を、私たちは水道から摂取します。
水道の水は、河川や湖の水をひきこみ、浄水場を経由して、各家庭に配水されたものです。
使用後 の水は、下水道に流れ込み、下水処理場で浄化され、川や海に流されます。
下水道が整備されていない地域では、排水溝から側溝を経て、
そのまま川に流れ込む場合もあります。
このように、私たちが使った水は、川や海に戻っていくのです。
そして再びそれらの水を、飲んだり料理に使ったりするわけです。
また、河川の水は、農業用水や工業用水としても利用されます。
ここでも、農薬や工業排水の化学物質による汚染が生じる場合があります。
このように、水を利用するということは、水を汚すことでもあり、そのままにしておけば、
汚れはどんどん広がっていきます。
こうした問題は、水なしでは生きてゆけない私たちに、そのままはね返ってかえってくるのです。
水質汚染は自然の自浄能力を超えた?
先程の昔話のように、人間は昔から、川で洗濯をしたり、食器を洗ったり、
水浴びをしたりしていました。
同時にその川の水を、炊事や飲料水などとしても、利用してきたのです。
それが可能だったのは、川が自浄力をもっていたからです。
ひとつは自然の自浄力です。排水場では汚れがひどくても、流れていくうちに汚れが沈殿したり、
川の水でうすめられたりして、きれいになってしまいます。
もうひとつは、生物の働きによるものです。汚濁物質をえさとして食べ、増殖する微生物がおり、
これが川の水をきれいにしてくれるのです。
しかし現代では、人口が増え、暮らしが高度化.近代化し.汚れが川の自浄力を上回り、川の水を
そのまま使うことができる場所は、きわめて少なくなりました。
また、地層が天然の浄水機能をもっていた地下水も同様に、安心して飲めなくなってきました。
水道水は大丈夫?
川の水や地下水を直接飲めなくなった私たちは、水道から水を摂取することになります。
水道水なら汚れもなく、安心して飲めるのでしょうか?
水源の汚染がどんどんひどくなるにともない、水をきれいにするために、
より高度な浄水技術を必要とするようになりました。
ご存じのように、水道水には多量の塩素が使用されています。
カルキ臭だけでなく、トリハロメタンという発ガン性物質の存在も、大きな問題となっています。
安全という視点から見れば、新しい技術が開発されると同時に、新たな問題が生じてきます。
現在の私たちは、汚れた水は飲まなくて済みますが、そのかわりに人為的に加工された(浄水された)
水を飲むことになったのです。
さらに水を運ぶ水道管の老朽化、水漏れによる汚染、家庭の給水管の劣化などによる汚染もあります。
浄水器は、水道水の多くの問題から私たちを守ってくれる、良きパートナーであり、頼もしい味方です。
浄水器が急速に普及しているのも、水道水に不安を抱き、安全な水を手に入れるために自衛しようとする人が、増えてきているからでしょう。



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